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2017-04-10 20:09
女優・のん(23)が10日、都内で行われた雑誌『暮しの手帖87号』発売記念「のんの愛する洋服づくり」トークショーに登場。アニメーション映画『この世界の片隅に』で主人公・すずの声優を務めるにあたって“もんぺ”を自分で製作していたことを明かし「すずさんの生活に触れてみたいと思って、やりました。劇中のやり方を見ただけで、作りました」と声を弾ませた。
イベントでは、自作の服も持参して会場の観客にお披露目。それぞれの作品を「オードリー・ヘップバーンが着ているようなラインに憧れました」と楽しそうに呼びかけると、対談相手の同誌編集長・澤田康彦氏(59)や会場からも自然と笑い声が。映画の話になっても「おとぼけた感じを大事にしました。終戦のシーンでは、涙で鼻水が出る感じも出したかったので、実際に涙を出さないといけない場面もありました」と目を輝かせながら振り返った。
最近では“創作あーちすと”との肩書きで、女優業以外にも様々な活動を行っているが「絵を描いたり、洋服を作ったり、そういう活動をたくさんやりたいなと思っていたんですが、アーティストだと違うかなと思って、うさんくさい感じでゆるゆるとっていう思いで、ひらがなにしてみました。あんまりスゴそうじゃない感じで、自由奔放にやりたいですね」との意図を明かした。
1948年に同誌が創刊された際の特集「直線裁ち」に関する話題では、昨年放送されたNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主人公のモデルとなった大橋鎭子さんの姿が、スライド上に映し出され「わぁーとと姉ちゃんだ!」と大喜び。理想の女性像については「吉永小百合さんみたいな、透明感を保ったまま大人になっていきたい」と目を輝かせた。
現在発売中の同号で、のんは巻頭特集「直線裁ちでつくる 春のはおりもの」にモデルとして登場しているほか、はおりもの制作も実際に体験。日頃から洋服作りを楽しんでいるのんの「ものづくりを愛する女性」としての一面を垣間見ることができる内容となっている。
雑誌『暮しの手帖87号』発売記念「のんの愛する洋服づくり」トークショーに登場したのん (C)ORICON NewS inc.
http://www.oricon.co.jp/news/2088869/full/
吉永小百合さん
天使降臨
AQUOSのCMゲットして生活安定
ほどほどに仕事してる今のほうが幸せそう
男は暮らしの手帳読まないな
変な服
ピエロみたい
まあ透明感は認めよう
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渡辺えりに洗脳されたんだな
うわあ
70過ぎても現役アイドル女優、吉永小百合
安定してきたな
美容に力入れてるのかな
仕事増えたなあ
不思議なデザインの服が似合っている
前は「こんなピュアな子がいたのか」と思っていたんだけどね。
何故だろう。
最近、ものすごく邪悪な子に見えてきた。
疲れてるんじゃね?
ん?天然はなおらんのか
>吉永小百合さんみたいな、透明感を保ったまま大人になっていきたい
現在、透明感があると自認してるんだな
この子は自分が人並み優れた容姿であることを十分に自覚している。
ただ、のん自身は「優れた容姿」にあまり価値を置いていないんだけどね
そんなに可愛くないな、って時と
うおおおおおおおくそ可愛い!!!!!って時の落差は芸能界一
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