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1/23(火) 5:01 デイリースポーツ
丸岡いずみ 代理母出産 2度の流産を経て“奇跡の46歳ママ”に
フリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)が代理母出産で第1子を授かったことが22日、分かった。23日発売の「婦人公論」のインタビューで、一連の経緯と母になった喜びを明かしている。2012年に映画コメンテーターの有村昆(41)と結婚したが、2度の流産を経験し決断。1月3日にロシア在住の代理母が出産したという。誕生した赤ちゃんは3400グラムの男の子で親子3ショットも披露している。
日本テレビ系「ミヤネ屋」でのニュースコーナーで、“奇跡の38歳”と話題になった丸岡が、代理母という方法で、“奇跡の46歳ママ”になった。
丸岡は「婦人公論」で、ロシアでわが子との涙の対面を果たした感激を明かし、有村が抱っこする赤ちゃんに寄り添う幸せいっぱいの3ショットも披露している。
この日を迎えるには、苦難の日々があった。2012年に結婚してすぐに自然妊娠。しかしわずか10週で流産。その後、体外受精での不妊治療を開始したが、再び10週で流産したという。
流産の原因として、子宮内膜に十分な厚さがなく、着床しても妊娠継続が難しい「不育症」である可能性が高かった。16年には、米国のエージェントと代理母の契約をした。ロシア在住の代理母に決まったのは同年冬。17年4月には「受精卵が着床した」という連絡があり、今月3日に待望のうれしい報告を迎えた。
丸岡は誕生前に応じた同誌のインタビューでは、生まれ来る赤ちゃんに対して「お母さんのお腹には問題があってあなたを産むことはできなかったけれど、私たちのDNAを受け継いでいるんだよ。そのことは忘れないで」と呼びかけた。
丸岡は01年に日本テレビに入社。「ミヤネ屋」では司会の宮根誠司との掛け合いが人気となった。10年から「news every.」のキャスターに就任したが、11年8月から長期休養。後に東日本大震災の取材による震災うつだったと告白した。12年8月に有村と結婚し、同年9月いっぱいで日本テレビを退社してフリーに転身した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000003-dal-ent
(出典 daily.c.yimg.jp)
(出典 storage.mantan-web.jp)
(出典 daily.c.yimg.jp)
>>1
晩婚夫婦は本当に仲良しが多い
なんだかおめでとう
外国なら代理母がその子供は私のよと言い出す案件
>>3
プロの代理母はそんな事はいわないよw
何回か仕事する人もいるし
>>10
ていうかプロなんかいるのかよw
怖いこというなw
>>495
海外では立派な仕事として認められてるよ
この人の鬱病本は参考になったわ
いいことだ
お金がある人はそれでいい
しかしこのパターンって後々もめることもあるのかなとは思う
5才も上か。
有村は優しそうだしな。
旦那もおめでとう
とりあえずお疲れ
えー子供欲しかったんだな
おめでとう
いくら金かかるのかな
よかったね
高齢で子育て大変だろうけど頑張れ
代理母に出産してもらったんだから奇跡じゃねーだろw
他人の家庭なんだからええじゃないか
向井亜紀
2007年3月23日、最高裁は、「立法による速やかな対応が強く望まれる」としながらも、
東京都品川区の出生届の受理を命じた東京高裁決定を破棄し、受理は認められないとする決定をした。
これにより、向井夫妻側の敗訴が確定した。
>>217
つまり子供はどういう扱いになるんだこれ
>>218
東京高裁のを破棄だから、それ以前のになるのかな↓実子では無いのかな
夫妻揃って東京都品川区役所に双子の出生届を提出。
届は出産していない向井を「母親」とする「実子」とするもので、分娩者を母親とする日本の戸籍法の解釈から
区役所側は法務省に判断を仰ぐとしてこの日は書類を受理せず、「預かり」の形となった。
しかし同年6月、双子の出生届は不受理に。法務省は「日本では産んだ女性が母親。向井さんを母とは認められない」と指摘。
しかし、「日本国籍は認める。養子とする方法もある」などとして、子供の国籍は認め、かつ子を養子に入れることを勧め、
向井らに出生の経過についての書類の提出を求めた。向井・高田夫妻は出生届不受理決定を不服とし、
東京家裁へ処分取り消しを申し立てる(東京家庭裁判所 平成17年(家)第844号 市町村長の処分に対する不服申立事件)が
、翌年2005年11月、東京家裁は申し立てを却下。向井側が東京高裁に即時抗告した
(東京高等裁判所 平成18年(ラ)第27号 市町村長の処分に対する不服申立却下審判に対する抗告事件)。
>>224
養子扱いにするしかないのかな
>>233
これだと養子扱いかな
↓
2007-04-11 15:00
高田延彦、向井亜紀夫妻が代理出産問題で会見
高田延彦と向井亜紀夫妻が4月11日(水)、米国女性による代理出産で授かった双子(男児)の
出生届を最高裁に不受理され、法的な実の親子関係は認められないという決定を下された事に関して、都内で会見を行った。
「正直なところ、がっかりでした」と切り出した向井は「3年間、在留資格を延長しました」と語り、
アメリカ人の子供を持つ日本の夫婦として“保護”という形で育てる事を決意。
高田は「(最高裁で不受理になる前に)東京高裁で出た“受理”という内容は死ぬまでお守り。宝物です」と、一時目に涙を浮かべながら語った。
また、今後について向井が「特別養子縁組についてもっと勉強していきたい」とコメントすれば、
高田は「全力で素直で優しい人間に育てたい」と心境を語った。
向井は00年9月の妊娠と同時に子宮頚癌も発見され、出産を見送って同年11月に子宮全摘出手術を行っていた。
その後「高田の遺伝子を残したい」と代理出産を決意し、受精卵を米国人女性の子宮に移植して03年11月下旬に双子の男児を授かった。
米国の裁判所では「高田夫妻が実の両親」と認められたものの、
東京・品川区では出生届が受理されず、東京家裁(不受理)、東京高裁(受理)、最高裁(不受理)を経て、夫妻の敗訴が確定していた。
元気に育つといいが
子どもが成人する時は64歳、か…。
皆幸せならいいのでは
おめでとう
金があれば高齢出産だって子供への不安要素はない
丸岡さんならいいママになれそう。
がんばってほしいな。
【画像】桜井日奈子のでっかいお尻ww.ww.ww.
Fカップグラドル(B85W58H83)永井里菜がギリギリ露出
【元新体操】畠山愛理さん、ガチで興奮ポーズをしてしまうwww
段原瑠々、可愛いじゃん!
【画像】2009年のももちがカッコよすぎる。
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