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日本最凶の心霊スポット「犬鳴村」を舞台にした映画『犬鳴村』(配給:東映)が、2020年に公開されることが決定。メガホンをとったのは、ホラー映画の第一人者・清水崇監督だ。
常に恐怖体験で名が上がるほどの最凶スポットでもある「犬鳴村」。福岡県の「旧犬鳴トンネル」の先に位置するとされ、
「近くの小屋には骸が山積みにされている」「全ての携帯電話が圏外になる」など、日本地図から存在が抹消された村である。単なる都市伝説なのか、すべて真実なのか…!?
噂はWEB上で多く語られており、下記のような事例が報告されている。
・霊能者が心霊番組収録中に体調不良になりTV中継がキャンセルに。
・車の同乗者がトンネル内で突然笑い出し、そのまま20年間精神病棟に入院。
・一緒に車に乗っていた猫がトンネル付近で突然おとなしくなりうずくまった。
・白い影にフロントガラスを叩かれ、残った手形がなかなか消えない。
・トンネル内で座って話していると友人の一人が足を掴まれた。後にニュースにもなる失踪事件に発展した。
・ブレーキを踏んでも止まらず、無事故無違反だった人が事故を起こした。
・故障ではなく半ドアが続き、屋根に重量のある何かの死骸のようなものが落ちてくる『ドンッ』という音が聞こえる。
同乗者と確認したところ、車はへこんだりすることもなく、血などが付着することもなく綺麗な状態だった。死骸も見つからなかった。
そんな「犬鳴村」が、これまで多くのホラー作品を国内外で手掛けてきた清水監督によって映画化されることが決定。
清水監督は『呪怨』(2003年)が大ヒット、そのハリウッドリメーク版『The Grudge』(04年)で全米興行成績1位に輝くなど、様々なホラー映画を手がけてきたまさに日本最恐の監督だ。
最恐監督×最凶心霊スポットの夢のタッグに世界でも注目が集まっており、英語タイトルは「HOWLING VILLAGE」に決定。
先日行われた「アメリカンフィルムマーケット」ではSCREENの表紙を飾り、すでに世界中の映画会社からオファーが殺到しており、
映画完成前に「これだけの反響が来ることは異例なこと」と、東映株式会社国際営業部も驚いている。
プロデューサー:紀伊宗之 コメント
清水監督の最も強いテーマで勝負したいと思った。作り物でなく、軽くなく、長く続く日本固有の「何か」を。
そして「犬鳴村」にたどり着いた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15748745/
2018年12月16日 19時0分 AbemaTIMES
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>>1
こわいよう
>>1
清水祟られる?
>>1
おかわり頂けるでしょうか?
>>1
監督は祟りって名前がすでに怖い
>>1
> 清水監督は『呪怨』(2003年)が大ヒット、そのハリウッドリメーク版『The Grudge』(04年)で全米興行成績1位に輝くなど、
サラっと書いてるけど凄すぎだろwww
古いトンネルってだけで異様なオーラ放つよな
こういうのはイタズラと思い込みの強い人間が影響された結果と思う
知らなかっただけかも知れないけど
こういうザ・ホラーって話題は久々な感じがする
地元のヤンキーが車の貸し借りを巡って車の持ち主を焼き殺したんだっけ?
>>34
貸し借りというか
信号で停まってたらいきなり貸せって言われて断ったら
強奪されて暴行されたあげく
このトンネルで焼殺された
>>59
それな
>>59
今流行りの煽り運転の元祖みたいだな
>>59
トンネルを福岡方面に出て少し下ったとこね
事件後間もないころは現場になった場所のガードレールが黒く煤けていた
>>59
酷い…
殺人事件後に肝試しに行った馬鹿ドモの話に尾ヒレがついただけや
>>37
殺人事件前から心霊スポットだよ。
ただリアルに殺人が起こってからは行く気がしない。
一瞬だけ監督の名前が清水たたりに見えた
いるかいないかはあなた次第です!
今はどうか分からんが、20年くらい前に犬鳴むら探してトンネルの脇道さまよったら一軒電気の付いてる家があった。ついに発見かと思ったが、車もあり興ざめ。後から聞いたが地元の役場の人が住んでるってことだった。
懐かしいな
今の人達も知ってるんだな
かっこいいポスターじゃん
本格派のホラーなのかな
仕事先に元犬鳴村の住人の爺さんがいたけど、普通にダムに沈んだ村だぞ
福岡なら犬鳴よりも十三佛のほうがヤバいだろ
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