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女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)が1日、スタートし、初回の平均視聴率は22・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日分かった。
全話平均21・4%をマークした前作「まんぷく」からバトンを受け、4作連続となる朝ドラ初回20%超えの好発進となった。
今世紀最高を記録した「まんぷく」の初回、23・8%には及ばなかったが、同作の最終回(3月30日)の22・1%を上回った。
また今世紀では、「まんぷく」、「ほんまもん」(2001年前期、23・1%)に次いで3番目に高い数字となった。
朝ドラ初回視聴率は、「あまちゃん」(13年前期、20・1%)から8作連続して大台超え。
「ひよっこ」(17年前期)が19・5%で、「純と愛」(12年前期、19・8%)以来9作ぶりの大台割れとなったが、それでも、続く「わろてんか」で20・8%の大台復帰。
「半分、青い。」21・8%、「まんぷく」を23・8%とし、今作も大台突破で続いた。
戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。
節目の朝ドラ通算100作目。
日本テレビ「泥棒家族」や大河「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)が語りを担当。
主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。
9月28日まで全156話。
第1話は、戦争が終わった翌年の初夏、復員服を着た剛男(藤木直人)に手を引かれ、やってきた9歳のなつ(粟野咲莉)。
夫の無事の帰還に喜ぶ富士子(松嶋菜々子)たち家族だったが、剛男が連れてきた見知らぬ少女の姿に戸惑いを覚える…という展開。
オープニングには、広瀬ら出演者が登場せず、少女と動物のアニメーションが流れ、インターネット上では「斬新」、「アニメーション可愛い」などの反響が相次いだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000108-spnannex-ent
「なつぞら」 広瀬すず
(出典 pbs.twimg.com)
>>1
凄すぎわろた
>>1
見たよ。悪くないよ!
さすがすずちゃん
すずとったな!
朝ドラらしい安定感のある立ち上がりだったな
可愛かったそれだけ!
近年では一番いいスタートなんじゃね?
まんぷくの初回は台風効果もあっただろうから
広瀬すずの時代がきたな
もう明治~戦後直後とかの話ヤメてくれ
つまらん
80年代以降のが見たい
>>32
あまちゃんちゅらさんふたりっ子とかあるけど
逆に爆死する可能性もかなり高いからな
現代ものは
まれとか純と愛とか
>>32
弥生時代とかのはなぜないの?
>>649
卑弥呼とか見たいわ
すげーじゃん
>>172
大泉以外のナックス陣全員出て・・・リーダー・・・
いまのところ正統派の内容だから
これぐらい取れるね。主役の知名度も高いし。
まんぷくと時代丸被りなのはどうかと
前作がキレイに収まったことも大きいな。
後ろ髪引かれること無く、きもちよく新作を鑑賞できる。
草刈正雄はかっこいいな
好発進もなにも、この枠はジジババがいつも見てるだけです。
スピッツがいい
毎朝スピッツの歌でホッとする
やっぱ北海道っていうのが良いんだろうな
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