【芸能人気記事】もじもじしてた妹ちゃんが最後の最後に懐いてきてくれて嬉しかっちゃ〜UNOは負けました😇 pic.twitter.com/4PxDU3J4Fo
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2019年12月18日
これまで4度のワールドツアーを敢行し、海外での知名度も高い彼女だが、
今後の世界展開の障壁ともなりかねない事態に見舞われている。
発端となったのは海外在住と思しきツイッターユーザーが12月14日に英語で投稿した「きゃりーぱみゅぱみゅが『小児性愛者』
であることを知らせなければいけないのは気が重い」(意訳)と切り出したツイート。
当時12歳のダンサーに「一緒に寝ようよ」
このツイートで同ユーザーは、
2012年4月にきゃりーが同じ事務所に所属する当時12歳の男性ダンサー「P→★(ぴー)」に対して
「性的な思惑での接触」を行っていたとする「証拠メッセージ」のスクリーンショットを添付。このメッセージできゃりーぱみゅぱみゅは「P→★」に
「今日は一緒に寝ようよ~」などと綴っている。
この告発は大きな反響を呼び17日現在では5000に迫るリツイートと1万を超える「いいね!」が付けられ、
彼女の「小児性愛」を非難するツイートが多くの海外ユーザーから発信されているのだ。
国内でも徐々に問題視されている
こうした事態に、
京都精華大学マンガ学部教授のレイチェル・ソーン氏は「今、英語圏のツイッターで『あのきゃりーぱみゅぱみゅは小児性愛者だった!
キモすぎる!なんであんなことをやって逮捕されないんだ?!』と騒いでるよ。
ファンだった人たちががっかりしてファンをやめたと言ってる。いい加減その重さに気づけ」と厳しくツイート。
さらにきゃりーが2012年に投稿した「今日もキッズダンサーのPちゃん(12歳男子思春期)が可愛い過ぎて辛い抱きしめてますなうちゅーしたいちゅゅうぅう」とのツイートなど
「Pちゃんへの接触」を示す発言が複数発掘され、国内のSNS上でも徐々に問題視されている状況だ。
この事態をどう解釈すべきなのか。
「海外では『発言だけでアウト
https://re-geinou.com/archives/3186
(出典 i.imgur.com)
iPhone3g懐かしい
クソ羨ましい
これが男女逆なら日本でもヤバイからな
日本はショタに対して優し過ぎる
最高じゃん
きゃりー19歳でショタ12歳か
誰でも良いから抱っこしてくれ
しょこたん化して大バッシングかと思ったらショタコンだった
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