NGT48の中井りかが、15日に自身のツイッターに投稿。その内容が反響を呼んでいる。
アイドル歌手としてだけでなく、バラエティ番組でも活躍する中井だが、最近は少々お疲れなのかもしれない。中井はツイッターに「人と話すと普段の倍疲れる だれとも話さなかったら 元気にいられるけど 知らない人とか 店員さんとかと話すだけでも 気使いすぎてすごい体調悪くなるし」と、コミュニケーションの悩みを赤裸々に明かしている。続けて中井は「話すの嫌すぎて気づいたら1人になった時泣いてる(笑)でも今日はお友達に会いたいから意を決して家から出てみる」と記し、ハッシュタグで「末期」と付けるなど、不安定な精神状況を匂わせる投稿をしている。
この投稿を見たファンからは、中井へ返信する形で「人生気疲れとの闘い!無理せずに」「その気持ち凄く分かるよ。良い時間になると良いね」「自分のベースが乱れすぎない程度に少しずつね」といった中井を励ます声が寄せられている。その一方で「握手会駄目じゃん ほぼ知らない人だし」「握手会も疲れちゃう?(泣)」といった、ファンの嘆きのような返信も見られている。
中井といえば、NGT48の活動以外にも、ソロでの活動が多いことでも知られている。持ち前のトーク力には一目置かれており、『今日から友達になれますか?』(フジテレビ系)や、『無料屋』(テレビ朝日系)では番組MCを務めるなど、活躍の場を広げている。
その他にも、中井は、毎週月曜日から金曜日に放送しているドキュメントバラエティ番組『青春高校3年C組』(テレビ東京系)で、副担任(サブMC)を務めたり、中井の出身地である富山県のローカル番組『#きとキュン?トラベラーwith T』(チューリップテレビ)で毎週火曜日にMCを務めたりなど、バラエティ番組に多く出演している。NGT48としても1月18日に、TOKYO DOME CITY HALLで行われる「NGT48選抜メンバーコンサート」に出演を予定しているなど忙しい日々が続くようだ。
近年活躍が目立つ中井ではあるが、ファンとしては体調が心配なところなのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2156101/
2020.01.15 20:11 リアルライブ
中井 りか(なかい
りか、1997年8月23日 -
)は、日本のアイドル。女性アイドルグループNGT48のメンバーである。愛称はりか姫、りかちゃん、りか先生(青春高校3年C組)。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。 幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。 そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募した。 幼稚園の頃からアイドルが好きだったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていたが、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。 AKB48グループでは板野友美(当時AKB48)、小嶋陽菜(当時AKB48)を応援していたが、渡辺美優紀(当時NMB48)が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本だという。中井もまた渡辺を彷彿とさせるといわれ、「釣り師」と呼ばれていた。 AKB48グループでも珍しいマルチタイプのメンバーだったといわれる。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。 プロフィール 愛称 りか姫 りかちゃん 生年月日 1997年8月23日 現年齢 22歳 出身地 日本・富山県富山市 血液型 A型 公称サイズ(2018年時点) 身長 / 体重 156 cm / ― kg |
握手会サボるための口実
最近観ないな
AKBグループ自体見かけなくなったけど・・・(坂道除く)
そういえばNGTだったか
他人の視線なんて気になりだしたらタレントなんてできない
むしろ逆を目指すべき
人前でわんわん泣いて、1人になったらほくそ笑む
経験者は理解できると思うけど
精神的に末期になると何もする気が無くなる
こいつは発信できる元気があるので「かまってちゃん」だよ
この女は因果応報
まとめサイト速報+
コメント