「フィクションとしては非常によくできている。ずっと録画していて、家内と観たらおもしろくて。『これからも全部観ようね』と話をしています」
ここにも “半沢ファン” がいた! 国民民主党から分党し、新党結成を目指す前原誠司衆院議員(58)だ。
ダイナミックな政局の合間に『半沢直樹』を観て、すっかりハマってしまったという。
「白井大臣は、かなりの悪役として描かれていますが、私とは “似て非なるもの” だと思っています(笑)。
それに、白井大臣は白い服を着ている “上から目線” の女性ですし、視聴者は、別の誰かを想像されているんじゃないでしょうか。
誰とは言いませんが(笑)」
白井大臣が半沢に、「あなたは、しがない銀行員。現場はネジと同じ」と言い放ったシーンは話題になったが……。
「私が、そんなことを言うわけないでしょ!(笑) 実際に銀行に乗り込んだことも、テレビに出演して銀行を名指しで批判したこともありません。
私が銀行の方と話をしたのは、実際は数回なんです。メガバンク3行や、ドラマでは『開発投資銀行』となっている日本政策投資銀行
(政投銀)に、JALの債権放棄をお願いしたときですね」
「実際に国交大臣が話し合うのは、銀行の担当者ではなく、各銀行の頭取なんです。
ドラマの東京中央銀行は、現実では『みずほコーポレート銀行』でしたが、同行の佐藤康博頭取とは、数えきれないくらい会いました。
ホテルでこっそり2人きりで会ったり、佐藤頭取のお嬢さんが結婚式を挙げた日も、式のあとで時間をいただきました。
JALのメインバンクでしたしね」
佐藤氏以外のメガバンクの頭取とは、初対面だった。
「三菱東京UFJ銀行の債権放棄額は、514億円にのぼりました。放棄してほしいとお願いしたところ、永易克典頭取に激高されまして……。
同席していた企業再生支援機構の瀬戸英雄委員長と、怒鳴り合いになったんです」
当時は、永易氏がJAL社長の西松遙氏に詰め寄る場面があったとも報じられた。ドラマ顔負けのシーンだが、前原議員は、
西松氏と会ったのも2回だけだったという。
(出典 pbs.twimg.com)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8a350785f72868e9d1edf004de0c121ac7cd01
政治生命が終わってる人はお気楽だな
>>7
わろち
石破と前原は10年前の人気株から底値株まで落ちたよな
鉄オタ同士二人で新党作ればいいのに
>>10
前原はまだマシ感あったのに色々と発覚してから今は糞みたいなポジションに落ち着いたね
半沢直樹も銀行の利益を守ってるだけで
別に正義の味方ってわけじゃないからな
どう考えても、前原+蓮舫だろ
>>39
やってることは前原
キャラは蓮舫
>>39
蓮舫100%だと放送局に圧力かけられるので滝クリを混ぜてる
前原「北方領土返還に政治生命をかける」
翌日内閣改造wwwwwwwwwwwwwww
前原+蓮舫におもてなしもプラスして
特定人物にならんようになってるいよなw
>>65
襟立ててないしな
ドラマより実際の政治のほうが笑える
国民としてはそれじゃ困るんだが
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