不倫騒動で活動休止中のマッチこと近藤真彦(56)率いるレーシングチーム「KONDO RACING」が快挙を達成した。29日に富士スピードウェイで2020年シーズンの最終戦、スーパーGT第8戦が行われた。
GT300300クラスで、KONDO RACING(マシン名はリアライズ日産自動車大学校GT―R ドライバは藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は2位でフィニッシュ。チームランキング首位でシーズンを終え、チーム発足後初のタイトルを獲得した。
近藤監督にしてみれば待ちに待った瞬間だっただろう。しかし芸能活動のみならずレース活動も自粛とあって、晴れの舞台に立つことはかなわなかった。シーズン終了後に表彰式が行われたのだが、各チームは監督やオーナーがトロフィーを受け取る中、KONDO RACINGは監督代理の統括本部長が出席した。
レースに全てを捧げてきた近藤にとって、この時がもっとも不倫を後悔した瞬間になったかもしれない。
東京スポーツ
11/30(月) 0:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a76599553a843ff05ae66abc5b70cb9691b23dd
芸能事務所と縁切れば堂々と式典に顔出せるでしょ
いないほうがいいんかな?
>>3
たぶんそう w
>>3
今年は年間8戦したんだぞ
居なかったのは最後だけだ
レースの方でもいない方が良かったのかよwww
初?今まで何やってたんだよ・・・
本人が不名誉なタイトルを獲得しちまったからなぁ…
持ってないなマッチwww
監督が現場に居なくても勝てるって大恥だろ
マッチはチームに不要なのがバレた
大人しく裏方でスポンサー営業だけしてればいい
レースなら別にいいだろよ。
近藤は芸能人としてレースしてるわけじゃねえし
裏方としては優秀だったのか
これは草
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