https://myjitsu.jp/archives/263713
ハイパーメディアクリエイターの西野亮廣氏が、製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が、ついに興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。この大台に乗せたことは、映画の出来はもちろんだが、西野氏のカリスマ性が大きく関与していることは間違いない。そしてネット上では、なぜ西野氏がここまで人を惹きつけるのか、とある〝要因〟があげられて話題となっている。
西野氏が新興宗教の教祖のごとく信者から祭り上げられているのは、西野氏が〝イケメンだから〟だという。ネット掲示板で《結局容姿が全てってことや》というコメントが書き込まれると、これに共感するように
《男もイケメンの方が好きだからね。汚い男より絶対にイケメンの方が好き》
《別に全てではないけど大きく作用するのは確かに》
《まあ見た目悪かったら間違いなく『はねるのトびら』に出れてなかったからな》
《詐欺師も一番最初に第一印象が重要って言うからな》
《つまりは史上最強のヒモってことや》
といった声があがっていた。
「一物教祖」箕輪厚介、中田敦彦よりも格上
では果たして信者たちは、本当に西野氏がイケメンだから心酔しているのか。ツイッターを覗いてみると、西野氏の講演会やトークショーに出席した人たちの感想として
《久々の生西野はイケメンでした!》
《2プペ、続けて3プペ、初、生西野さん。思ってた以上にイケメンすぎて、ずっと応援しつづけようと思いました。とにかくイケメンでした。やっぱりいつかしらの元彼にそっくりでした笑》
《キンコン西野さんの当たり前にイケメンなところもうほんとずるいよなあ すきぃ 生配信でこのレベルってなんなの すきぃ》
《一瞬だけど西野さんを生で見られて、声も聞けた。くっそイケメンだったし声もエロかった》
といった声があがっているではないか。やはり西野氏が成功した理由の一つとして、〝イケメンだから〟というのは大いにありえそうだ。
「堀江貴文氏、はあちゅう氏、箕輪厚介氏、中田敦彦氏、麻原彰晃なども信者が多いことから、必ずしも美男美女だけに狂信的な信者がつくわけではありません。容姿的なハンデがあっても能力で必死に補えば、成功する人は成功してしまうのです」(芸能記者)
天に二物を与えられた西野氏。一物教祖たちよりも、人気がでるのは当たり前というわけか…。
(出典 myjitsu.jp)
>>1
ブサイクでは全くないが
イケメンでもないだろ
そもそも映画館は行っていいの?去年から鬼滅の刃とかなんやらが過去最高とか言ってるけど
>>7
映画館側でも席を一つ置きに開けたり換気をしていたり、劇場によっては飲食禁止にしたりとコロナ対策はしているので、個人での鑑賞は別にいいのでは?
ただし、劇場での舞台挨拶を断られた芸能人が事前に場所と時間を公表して、県を跨いで全国で客を集めての鑑賞会はアウトだと思うわ
あーもう!なんて素晴らしい世界
プペってんなー
タッパもあるしイケメン
たしかにイケメン
でも笑い声だけ苦手
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