「あのCMを見ていると、まるで石原さとみとデートをしているような気持ちになれるんですよ。
朝のラッシュ時の不快な満員電車も、映像のおかげでだいぶ気持ちが楽になっています」
30代の会社員男性はこう話す。
現在、東京メトロ(東京地下鉄)の車内にはCM放送用のモニターが設置されている。放送されるCMは多岐にわたるが、東京メトロの自社広告も流れる。
出演者が丸ノ内線、銀座線、有楽町線をはじめさまざまな路線の駅に降り立ち、その周辺の名物を食し、
名所を訪ねるというものだ。先日までは2013年から3年にわたり堀北真希がそんな「ぶらりメトロ旅」のイメージキャラクターを務めてきたが、今年4月からは石原さとみが出演している。
冒頭の男性が目を細めるのは、その石原が出演するCM第一弾。東西線の門前仲町駅周辺を訪れた石原が、カメラ目線で話しかけるという設定で映像は展開される。
あるときは公園で双眼鏡を手にバードウォッチングに挑戦する石原。また、あるときは地元に根付いた飲み屋街の立ち飲み屋で、焼き鳥や煮込みに舌つづみをうつ石原。
(出典 img.cinemacafe.net)
「これから仕事だという憂鬱な朝8時台に石原のCMが流れているんです。東京メトロも考えたものだなぁと思いますよ。
きっとサラリーマンはみんな癒されているんじゃないですか」(同)
●微妙な違和感
しかし、このCMに対して微妙な違和感を口にするのが、創価学会関係者だ。
「よく知られているとおり、石原さんは創価高校の出身です。本名は創価学会の池田大作名誉会長が名付けたというまことしやかな情報も、学会関係者の間では広まっているほどです」
その石原が出演する東京メトロのCMには、門前仲町の名物であるアサリを使った「深川めし」の名店を訪れた石原が、夢中になって口に箸を運ぶというバージョンもある。
一見、なんでもないシーンのように思えるが同関係者は語る。
(出典 i.ytimg.com)
「このCMを初めて観た時、一瞬『え?』と驚いてしまいました。じつはこの店、門前仲町の有名な神社の境内にあるのです。
学会員のなかには、その宗教上の意味合いからも『鳥居をくぐってはならない、神社でお守りをもらってはならない』と主張する方もいらっしゃいますので、
熱心な学会員の方にとっては、石原さんがこうしたCMに出演すること自体がタブー破りと映るかもしれません。
石原さんは果たして、どんな気持ちでこのロケを行ったのでしょうか。しかし、映像に浮かぶ表情はとても自然なもので、
変な印象を残す部分はみじんも感じられません。本当にプロの女優さんなんでしょうね。すごいと思います」
いずれにせよ世の男性サラリーマンにしてみれば、満員電車で“ひとときの安らぎ”を与えてくれる石原のCMが長く続いてくれることを望むところだろう。
http://dailynewsonline.jp/article/1137109/
2016.05.29 17:30 ビジネスジャーナル
(出典 image.dailynewsonline.jp)
親戚の学会員地方幹部でも普通に神社行って鳥居をくぐってるよ
マジレスすると鳥居のしたを通ったり境内に足を踏み入れる行動自体は問題とされない。
例えば初詣に行く友人と一緒に神社に行っても良いが、実際に賽銭投げてお参りするのはNG。
境内で料理を食べるだけなら学会で問題にはならない。
学会員だけど
修学旅行で京都のお寺や神社ガンガン行くよ宗教の違いで観光できないなんてもったいない
さすがにお守り買って帰ったら怒られたわ
クリスマスもお祝いはしないけどチキン食べてケーキ食べて騒ぐよ
というかメトロのCMよくない
堀北よりがくっと落ちた
さすがにもう30だし
もう少し若いの出せよ
このCMの石原さとみは、適度な生命力を感じる自然な感がいい。
癒しではなくて、永遠に美しい瞬間に少し感動させられる
ちょっとした瞬間、ちょっとした表情に可愛らしさがあるね
へえーって見入ってる
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