小池 栄子(こいけ えいこ、1980年11月20日 - )は、日本の女優、タレント。本名、坂田 栄子(さかた えいこ) 、旧姓は小池。東京都世田谷区出身。夫はプロレスラーの坂田亘。 元イエローキャブ所属。イエローキャブの系列会社だったサンズ(後のサンズエンタテインメント)に所属していたが、2004年 |
テレビに映画、舞台と軽やかにジャンルを行き来するオールラウンダー、小池栄子。機転がきいてユーモアがあり、成熟した大人の色香もある。そんなバランス力に長けた彼女の魅力を紐解くべく、「GIRL OF THE MONTH」の撮影終わりに副編集長・荒井現がインタビューを敢行。
キャリアの転機になった作品や、「女優として生きていける!」という実感が湧いた作品は?
いくつかターニングポイントはあるんだけど、一番はやっぱり舞台。みんなウェルカムな雰囲気で迎えてくれるんだけど、叩き上げで育った彼らとタレント畑で育った私とでは、そもそもの演技の基礎が違うので、なかなか仲間に入れなくて。ずっとジレンマを抱えていたんだけど、そこから経験を積んで2016年に舞台で賞をいただいたとき、かなわないと思っていた方々が「おめでとう」と言ってくれて。「あ、ようやく演劇人のスタートに立てたな」と嬉しかったですね。
テレビとか映画とか、直にお客さんの反応を感じられない場所だと、自分が本当に求められているのか、いまいちわからなくて。忙しければ忙しいほど「独りよがりなんじゃないか」って不安な気持ちに堕ちていくんだけど、舞台はお客さんがいるので心強いんですよね。過去に「あなたが軸だとチケットが売れない」ってはっきり言われたこともありましたけど、そうやって現実を知っていくことはすごく正しいことだと思うから、一生続けていきたいし、たくさん集客できる演劇人になるのが夢かな。
バラエティに映画、舞台と、いろんな作品で楽しませてもらっているけど、「小池栄子」の強みを自分なりに分析すると?
「何か面白いことをやってくれそう」じゃないかな(笑)。そういう人を目指していたし、クレジットに「小池栄子」の名前があるとちょっと観てみたい、って思われる演者になりたいと思ってきたので。だからバラエティでもドラマでも、新しい作品のオファーをいただくと、自分で小さなプレッシャーをかけるんです。それを乗り越えていくのが、試練といえば試練かな。
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卒アル
(出典 i.imgur.com)
>>1
でも、昔のグラビア姿が一番好きだわ
まさにホルスタイン
>>1
演技派の良い役者さんになったよね
本当に良い役者になったもんなぁ、彼女。
何しても優秀だから生き残るだろうな
卒アルかわいい
上手いこと生き残ってるな
大したもんだ
すごく性格の良い人だって関係者から聞いたな
人柄は大事だよ
>>28
受け答えがはっきりしてて不快感が無さそう
世界最高の美女
演技上手いよな
マジ実力しかないからなこの人は
まだ40かよ
接吻という映画をみんな観てくれ
接吻最高だよね…
もっとこの才能を活かして欲しい…
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