渋野 日向子(しぶの ひなこ、1998年11月15日 - )は、岡山県岡山市出身の日本の女子プロゴルファーである。所属はサントリー。血液型はAB型。アマチュア時代の登録上の表記は澁野 日向子。2019年の「AIG全英女子オープン」で日本人選手として樋口久子以来、42年ぶり2人目の海外メジャー優勝を果たした。 |
(出典 Youtube)
1:15~
渋野日向子「あーじゃ、こうじゃと言っていた人を見返したかった」逆転復活
<国内女子ゴルフツアー:スタンレー・レディース>◇最終日◇10日◇静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)◇無観客開催
代名詞の笑顔に涙を加えて、強いしぶこが帰ってきた! 渋野日向子(22=サントリー)がプレーオフの末に逆転で、19年11月の大王製紙エリエール・レディース以来、約2年、686日ぶりの復活優勝を果たした。
正規の18ホールは首位と2打差の5位から出て、6バーディー、2ボギーの68。通算10アンダー、206。木村彩子、佐藤心結、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを2ホール目で制した。オフのスイング改造への批判も「見返したい」との反骨精神で、日米通算6勝目を挙げた。
◇ ◇ ◇
優勝の瞬間、渋野は両手で顔を覆った。1人が脱落し、3人でのプレーオフ2ホール目。佐藤、さらにペがバーディーパットを外し、バーディーとしていた渋野が優勝。苦しんだ約2年が脳裏をよぎり、大粒の涙が流れた。「(日米で5勝した)2019年の自分を超えることは難しいんじゃないかと思っていたけど、ここ最近の自分なら、2019年の自分を超えられるんじゃないかと、ちょっとずつ自信を持てるようになってきて。勝ちたい欲を抑え、1打1打に向き合ってやってきたかいがあった。
勝てるとは思わなくて、ウソなんじゃないかなと思って涙が出てしまいました」。目を真っ赤にしながら笑っていた。
怖いもの知らずで賞金女王争いも2位だった19年のような攻める気持ちが戻った。
加えて、昨オフから取り組み始めたスイング改造の成果も出た。ウエッジ4本態勢で100ヤード以内の精度を上げる取り組み。
再現性、安定感を求め、練習でウエッジを6、7本も壊すほど練習。だがコンパクトな振り、落ちた飛距離、
何より勝てずにゴルフファンからも批判された。
「いやでもそういう声は耳にする。でも『あーじゃ、こうじゃ』と言っていた人を見返したかった」。
スイングが定着した今、飛距離も戻った。「前の自分も捨てず、新たなものを取り入れた形」。ようやく結果に表れた。
もう勝てないかもしれない-。そんな思いがないわけはなかった。
「女子ゴルフ界は本当に世代交代が早い。今年は『予選通過できれば』と思うぐらい弱気だった。
でもいつか勝てる日を夢見て…」。夢はかなった。「こんな、ろくでもない私を応援してくれる人がまだ多くて、
いろいろ悩んでいた自分が情けない」。信じた道は正しかった。心も吹っ切れた。
迷いのなくなった渋野の完全復活は、もう間近だ。【高田文太】
https://www.nikkansports.com/sports/golf/photonews/photonews_nsInc_202110100001300-0.html
俺はずっと応援してるからな(巨乳大好き)
結果でないとな
ホントにいい笑顔するなこの人
テレビ中継あった?
>>28
BS11か12でやってたような
>>29
こんな凄い試合を地上波で中継しないなんてアタマおかしいわ
まだ22なのか
いける
ムラがありすぎてなあ
しばらく見かけなかったけどネットと闘ってたのか
女子ゴルファーが良いおっぱいに育つ現象を科学的に解明した論文があれば読んでみたい
好き
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>87
バインバインやんけ。
反骨心が人を強くするんやなって
>>117
反骨心無い奴は大体成長しなくなるからな
行き詰まった時に壁を乗り越えるのには要求される資質
これエゴサしてないと出てこないだろw
面と向かってそこまで言わねえよw
何で応援している人達の方を向かないでアンチばっかり見るんだろうな、こういう人達って
まとめサイト速報+
5chが作ったアンテナサイト→https://5ch.works/
コメント