12/15(火) 6:07
女性自身
戸田恵梨香の実父急死…娘を思って残し続けた涙のスクラップ
今年3月、東京で母と同居生活を送っていた戸田恵梨香/Copyright (C) 2020 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
「2人の初共演は、15年の映画『エイプリルフールズ』。交際に発展したのは、この2年以内だと言われています。
実は、2人は早い段階から “一つ屋根の下”で生活していたそうです。2年前の時点でそれぞれ同じマンション内の別部屋を借りており、交際に発展してからはひそかに行き来して愛を育んでいたようです。だから、どこにも情報が漏れなかったのでしょう」(芸能関係者)
12月10日に発表された戸田恵梨香(32)と松坂桃李(32)の電撃婚。熱愛報道すらなかった2人だけに、世間からは祝福とともに驚きの声が上がった。
これまで“共演者キラー”と言われるほど、華麗なる恋愛遍歴が話題となってきた戸田。関ジャニ∞・村上信五(38)、綾野剛(38)、勝地涼(34)、加瀬亮(46)、成田凌(27)など、お相手はいずれもイケメン芸能人ばかり。
そんな彼女が最後に選んだ松坂は、これまでの男性とは一味違ったようだ。
「彼は、基本的にインドア派。仕事が終わった瞬間にスイッチが切れるらしく、家でゴロゴロして過ごしているそうです。趣味はゲームで、休日は一歩も外出せずに熱中するほど。あまり芸能人らしくないタイプといえるかもしれませんね(笑)。
でも戸田さんは、彼のそんな“飾らないところ”が気に入ったようです。これまで付き合ってきたのは刺激的でアクティブな男性も多かったのでしょうが、本来の彼女はとても家庭的。料理上手で、尽くすタイプです。だから年齢的にも真剣に結婚を考えるようになったとき、彼のような“落ち着いて家にいてくれる人“を求めるようになったのでしょう」(前出・芸能関係者)
コロナ禍の自粛期間で愛を深め、地味家族婚に至った戸田。実は決断の陰で、もうひとつ大きな人生の転機を迎えていた。
■実母が気づいた異変「何度連絡しても返事がなく…」
本誌は電撃婚の舞台裏を聞くべく、兵庫県神戸市にある戸田の実家へと向かった。だが、自宅前にあった「戸田」の表札がなくなっている。すると、近くに住む女性がこう語った。
「7カ月ほど前、戸田さんのお父さんが亡くなったんです。その後、すぐにご家族は引っ越していきました。
お父さんは亡くなる1週間ほど前にもコンビニに行くところをお見かけするほど元気だったので、本当にびっくりしました。まだ65歳という若さだったそうです……」
なんと、最愛の父親が“急死”していたというのだ。別の近所の住人もこう続ける。
「5月の初めごろに戸田さんの家の前を通ったら、引越し業者さんのトラックが止まっていたんです。それで家の中を見てみたら、奥さんが荷物の整理をしていて。声を掛けると、『主人が亡くなったんです』と言っていました」
最近は母親が東京で戸田のサポートをするようになったこともあり、父親は実家で一人暮らし状態だったという。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdab91603419e628bcc0c56ea65c3a2756cb2624
>>2続く
涙のラップかと思った。
>>5
自分もそう見えた
ペラペラとよく喋る父親だったしな…と納得までした
父親は悲しいよな 娘が芸能人になると母親が一緒に上京して父親は放置されることが多い
お父さんかわいそう
戸田恵梨香(32)を心配して上京する母親てのも何かな
>>30
いくつになっても親は子供が心配だぞ
>>30
卒婚みたいな感じになってたのかね
こんな事になって父親の方にいた方が良かったって後悔してそう
>一度、冗談で『娘さんがあれだけ稼いで、かなり仕送りしてもらってるんじゃない?』と聞いたことがあるんです。
うわ、下世話なご近所の住民
ろくな民度じゃないな
>>39
昔、娘の金で家を建てたと言われかねないので早めに家を建てたとか言った芸能人の父親が
いたな
喪中に結婚とは随分急いだな
何か事情あったのか
>私たちは、あの子のお金にはノータッチなんです』
いいご両親じゃん・・・
1年(喪中)も経たずに娘は結婚かぁ、少しは配慮してあげればいいのに、これじゃあ当てつけみたいじゃん
喪があける一周忌まで待てなかったのかね?
>>54
元々12月に~の予定だったと考える方が自然じゃね?
んで母親がそのまましなさいお父さんも祝福してたんだからーとか言う流れじゃね?
>>54
芸能人なんてチャンス逃したらなかなかできないだろ仕事の関係もあるし
30越えての1年はでかいよ
早い話がマスオさん状態
上手くいくと良いがそれは余計なお世話
コメント