東京スポーツ2020年12月21日 11時12分
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/wwe/2534700/
【フロリダ州セントピーターズバーグ20日(日本時間21日)】WWE年内最後のPPV大会「TLC」が開催され〝女帝〟ことロウ女子王者のアスカ(39=華名)がWWEタッグ王者の巨女ナイア・ジャックス(36)、シェイナ・ベイズラー(40)を撃破。何と〝女王様〟シャーロット・フレアー(34)との新コンビで女子2冠王となった。
パートナーの〝最弱〟ラナ(35)は、先週のロウ大会で王者組に痛めつけられて病院送りとなり、負傷欠場が発表された。元アイコニックスのビリー・ケイ(31)が売り込みに来るも女帝はサッサと追い払う。結局、アスカは相棒不在のまま決戦のゴングを迎えてしまった。
先に登場したのは王者組。アスカが登場した直後、場内にシャーロットのテーマが鳴り響いたから、場内の歓声は大爆発だ。実に約半年ぶりの復活。アスカは笑顔で女王様とハイタッチを交わした。
王者組は焦りを隠せずアスカに狙いを絞り込む。腕攻めに耐えたアスカが女王様に交代すると、シャーロットはナイアに父親の〝狂乱の貴公子〟ことリック・フレアー(71)ばりの逆水平。さらにはコーナーから場外への華麗なムーンサルトで敵軍を蹴散らした。
さらにはシェイナにフィギュアエイト(ブリッジ式足4の字固め)。最後は必殺のナチュラルセレクション(サマーソルト式回転カッター)で3カウントを奪った。バックステージのモニターでは、父フレアーが歓喜の表情で勝利の瞬間を見守った。
2人はコーナーに立ってベルトを誇示。あまりに突然誕生した〝女帝女王様コンビ〟は一気にWWE女子戦線のトップに立った。
(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
シャーロットが隣に立つと、アスカ太ったなあ…って感じるわ
アメリカも高齢化か
なんやこの年齢層
>>4
NXTという育成機関から昇格した人たちが全く使えないからベテランが頑張ってる
アスカはもう少し早くアメリカに行くべきだった
スターで成功してるけどレジェンドクラスになれてた
もうアスカに並ぶ女子レスラーは出てこないだろうな
熟女コンビやんけ
アスカおばさんがこんなに長い間WWEでやるとは思わなかった
つべもたまに見るけど「足首と親指に輪ゴムを引っかけると足が速くなる」ってネタは面白かった
日本じゃインディーや単発興行で男子に混じって地方の体育館まわりしてたのに、今や世界中で知名度ある大スターになってしまった、
正にアメリカンドリームだよ。
>>20
日本にいた頃は多くても1000人入るか入らないかくらいの会場でやってたのに今やスーパースターだもんなあ
技術が他の女子と段違いだからな
>>35 結婚して日本に戻った
>>35
ダイビングエルボーだな
空中で身体がVになる
>>37
>>40
知らなかった
ありがとう
アスカはyoutubeで見ると女の子しててかわいい
たじりにビンタするコント好き
みんな歳いってんな
大坂なおみの次に有名な日本人女性
コメント
コメント一覧 (1)
レジェンドクラスになれてたっていうか立派なレジェンドだろ
WWE全番組の最高王座獲獲ってタッグ王座獲って最高王座獲るより難しいロイヤルランブル優勝してマネーインザバンクでも勝ってるじゃん
将来100%殿堂入りするだろ
cruise00
が
しました